2012年3月9日金曜日

合格発表のレポート+ドラマセクションの紹介

こんにちは。新歓代表の津川菜央です。昨日は合格発表でしたね☆
私はというと、フレッシュマンの新鮮さにただただ圧倒されてしまいました(^^)
みなさんとお話できて本当に楽しかったです。
 
ということで、今回はドラマチーフの小河原創さんに合格発表レポートドラマセクションの紹介を書いて頂きました。



~合格者の方々おめでとうございます~

こんにちは。12年度国際部Drama Section Chiefのオガワラ(おぎゃ!、新三年予定)です。

今日はドキドキの合格発表でしたね!
合格者の方々、本当におめでとうございます。

新歓に熱心なサークルにもみくちゃにされながらも、嬉しそうな新入生の顔を見ていると私たちまで心があったまるようでした。
貴重な時間を割いて国際部のビラを受け取って頂いた方々、連絡先を教えて頂いた方々ありがとうございます。
しばらくは手続きやサークル探し、履修など考えなければいけないことも多くなりますが、わからないことがあったら私たちになんでもきいてくださいね!
フレッシュな新入生が少しでもこの記事をみてくれていたらと思います。

新入生歓迎中の国際部員
さて、興味のある方のために、一橋のESSことこの国際部のことを軽く説明します。
私たち国際部は活動目的ごとに4つのセクションに分かれております。


1.ディベートセクション
英語でディベートをするセクションです。
白黒はっきりつけたい!英語を超ガツガツやりたい!!ってひとにお勧めです!

2.ディスカッションセクション
英語でディスカッションをするセクションです。
いろいろなテーマについて英語で話し合います。
英会話ができるようになりたいひとにお勧め。

3.スピーチセクション
英語でスピーチをするセクションです。
英語でスピーチをします。たくさんの人の前で物怖じせず喋りたいひとにお勧め。

4.ドラマセクション
みんなで英語劇を作るセクションです。
あるのは遅めの青春。大学生活、何か1つアツいものをつくりあげたいんだああああ!!!!!
ってひとにお勧めです!
詳しくは↓で☆


このように4つにわかれたセクションで、自分に合った方法で仲間と楽しみながら英語力を高めていくのが国際部の活動内容となります。
新歓では、国際部全体を紹介してみんなでわいわいやりつつ、各セクの体験をできるようにしていきます。
各セクや国際部の細かい情報はHP(http://kokusaibu.jimdo.com/)や各セクチーフの記事に期待するとして・・・

イベントに興味がある人はis.freshman12@gmail.com(新歓代表)に連絡してくれてもこのブログにコメントしてくれてもよいので要Checkだ!
みんな一緒にご飯食べに行きましょうーーーーーー!!!



ここで!今日はDrama Sectionの紹介に移らせていただきたいと思います!!!
私たちドラマセクションはメンバー全員で英語劇をつくるセクションです。
 

~これだけは知っておきたいドラマセクション~

ドラマセクションの公演。


国際部の中で唯一、津田塾大学ESSとインカレ!
新入生の男たち、君たちの考えていることはわかっています。
私たちドラマセクションは、基本的な活動は全て津田塾大学英語会のドラマセクションと合同で行います。
男女比はやや女子が多いかなっていう感じです。

ドラマの中にも5つのセクション!
ドラマセクションは、劇をつくるために不可欠なセット(大道具)、ライト(照明)、コスメ(衣装とメイク)、サウンド(音響)、そしてキャスト(役者)
5セクにわかれて活動します。自分の好きな方法で楽しみ、勉強し、仲間を得ることができます。

四大学英語劇大会に参加!
私たちの目標は早稲田、立教、慶応、一橋・津田で行われる四大学英語劇大会で最優秀賞のGrand Prizeを獲得することです。
この大会、学生演劇としてはアジアで最大規模と言われています。
互いに競いながらも、行事で他大学との交流を深めていきます。


ドラマセクションの魅力は、とにかく作り上げるものが大きい、その過程で大切な仲間と出会えることです。
泣いたり笑ったりしながら一緒に時間をすごした皆で完成させた舞台を見たときの感想といったらもう!!

こんなドラマセクションに興味を持っていただけたら、ぜひチーフのオガワラ( high-clear.high-back.1510@ezweb.ne.jp )までご一報!


ドラマの女の子たち♪



さて、ここまでいろいろ説明させてもらいましたが
合格者のみなさん、もう一度本当におめでとう!
Congratulation!!!


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HP:http://kokusaibu.jimdo.com/
Twitter: @Hit_IS
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