約1年ぶりに、国際部新歓Blog更新です。
2013年度の新歓がいよいよはじまるぞおおってことですね。去年の投稿を読むと、新歓のころを思い出します。僕は去年の新歓Blog読んでませんでしたが。
このBlogも、何人の新入生に届くかはわかりません。しかし、たった一人でも、読んでくれる物好きな、なかば変態的な、新入生がいるのだったら、僕らは更新し続けます。
チビで黒縁メガネでチェックばっか着てるので、average一橋大生ですね。僕みたいなのを「橋男(バシダン)」とか「芋橋大生(イモツバシダイセー)」とかと言うんでしょうね。チェックを着て、何がわるい。ほったは今季もチェックを着続けます。
一括りでチェックといいましても、その中には様々な種類があるのです。アーガイル、タータンチェック、ギンガムチェック…
ふう。この場をお借りして、チェックの魅力について4000字くらいでまとめたい気分ですが、なんかいろいろこわいので、やめときます。ちなみに、「チェコ語」は英語で”Czech”というそうです。
国際部とは!
うまい接続詞が思いつかなかったので、急展開をご容赦ください。
ディスカッション・ディベート・ドラマ・スピーチの4セクションにわかれていて、英語を使いながら、しゃべったり議論したり演劇したりしてるところです!ざっくりと。
正直のところ、各セクションごとでやってることが結構違うので、細かい説明は、各セクションのチーフさんか、代々受け継がれてるHPにお任せしまっす。
全てのセクションの説明が聞ける全体新歓などのイベントも予定しているので、ぜひ参加してみてくださいね!っと。
僕自身はディベートセクションに所属しているので、ディベートについてかるーく説明すると、例えば、
「チェックを着る方が、ストライプを着るよりもモテる」
というテーマについて、賛成チームと反対チームにわかれて、熱く議論するのであります。
賛成「チェックは、ストライプよりも色使いが華やかだから、着ている人も華やかになって、かっこよく見えるからモテる!」
反対「いやいや、チェックは着こなすのむずいっしょ。ストライプを着れば、やせて見えるからモテるっしょ!」
"Check is the best design!"
このような議論を通じて、ジャッジと呼ばれる審判をより説得できた方が勝利、という、まさに、知的スポーツ。それが、ディベート。キリッ!
ちなみに、僕はディベートセクションで広報を担当しておりまして、現在ディベセクの新歓PVを鋭意作成中なのであります。近日公開予定です。
ディベセクのブログもあるから、よかったら見てってくだせー。
ところで、名古屋出身の僕は、国立で一人暮らしをしているのですが、最近、狂気を感じるほど笑顔のおばさんと、逆に恐ろしいほど純真無垢な目をした女の子がうちに来ました。僕はその女の子に
「わたしとおなじくらいのとしのこが、くるしんでるの。これをよんでね。」
と、玄関先で、変に煌びやかな冊子を渡されました。どうやら、なんらかの教えを広めるものだったようです。なんだか、ちょっぴり悲しくなりました。
新歓期には、あやしいお誘いがたまにあるらしいです。新入生のみなさん、気をつけましょうねっ!
さてさて。
話題を変えるときにはこれが一番いい接続詞ですね。
グローバル化社会を生きるうえで、英語くらい話せなくてどうする!
とか
えー。なんかよくわかんないけど、人とおしゃべりするの好きかも。
とか
英語で演劇とかかっけー!
とか、国際部にちょっとでも興味をもったひとは、国際部の新歓イベントにいらっしゃあい。
細かい新歓スケジュールとかをお伝えできるので、よかったら↓のアドレスにメールしてくださいねー。
あと、ついったーもやってます。
@Hit_IS
です。ふぉろーみー。
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